皆様コンニチハ。オランダ屋です。
ヒンヤリとした空気が肌をまとう秋。
温かい食べ物が、恋しい季節となりました。
そんな温かい食べ物の代表格といえば、「鍋料理」。
各地に根付いた郷土鍋のほか、
定番鍋にアレンジを加えたオリジナル鍋など、日本には多種多様な鍋が存在します。
今回はその中から、オランダ屋が選ぶ「美容にいい鍋料理」をご紹介したいと思います!
コラーゲンたっぷり♪= もつ鍋 =
福岡の郷土料理としても有名な鍋料理「もつ鍋」。
もつには、お肌をプリプリにするといわれるコラーゲンや、
肌の保湿を助けるアミノ酸がたっぷり入っています。
ところが、コラーゲンが入った食材を食べても、美肌に直接作用するわけではありません。
そのままだと、体内でアミノ酸に分解され、
肌に働きかけることなく全身へ運ばれてしまいます。
「え!食べても意味ないじゃん!」
と思ったアナタ。安心してください。
分解されたアミノ酸の中には、再びコラーゲンに再合成されるものもあり、
その再合成に必要となるのが、ビタミンC。
もつ鍋には、キャベツやニラ、もやし、にんにくが入っていますよね?
実はこれらの食材、ビタミンCが豊富なんです!
なので、もつとこれらの野菜を一緒に食べられるもつ鍋は、
お肌にハリとツヤを与えてくれる、というわけなんですね♪
また、唐辛子に含まれる辛み成分カプサイシンが、代謝アップのお手伝いもしてくれますよ☆
羊肉は低カロリーで栄養◎= ジンギスカン =
オランダ屋オススメの美容鍋、もう一つは北海道代表の「ジンギスカン鍋」です。
近年、注目を浴びている羊肉。
「臭いが苦手」など好き嫌いが分かれますが、他のお肉と比べて脂質が少なく低カロリーで、
コレステロール値を下げてくれるという不飽和脂肪酸、
脂肪燃焼の促進作用があるとされるカルニチン、
脂肪や糖質をエネルギーに変換するのをサポートしてくれるビタミンB群が
豊富に含まれている、美容に役立つお肉なのです。
中でもカルニチンの量は、他の肉類と比べてもダントツ1位。
カルニチンは、オキシダントケアや筋肉の乳酸を減らすのにも有用とされているので、
エイジングや疲労回復にも期待できるんですよ☆
また、羊肉の脂肪の融点は44度(牛肉約40度、豚肉約28度、鶏肉約30度)と高く、
体に吸収されにくいというのもポイント高し!
食べてきれいになれる、鍋料理。
積極的に取り入れたいですよね♪
ただ、1人暮らしの場合など、そうもいかないのが現実。
そんな時にぜひオススメしたいのが、
ビタミンCウィズローズヒップ
スワンソンのビタミンCウィズローズヒップは、
ビタミンCとローズヒップを配合したサプリメントです。
抗酸化作用により、エイジングケアや健康サポートに有用です。
いつまでも若々しく、健康を維持したい方に推奨いたします。
ビタミンC配合スーパーコラーゲン
Neocell社のビタミンC配合スーパーコラーゲンは、
吸収性の高いコラーゲン(タイプ1&3)とビタミンCを配合した、
エイジングケア向けのサプリメントです。
人体の90%を占めるタイプ1&3のコラーゲンが配合されているほか、
コラーゲン生成に欠かせないビタミンCも配合されています。
加齢とともに衰えがちな美容や健康にお悩みの方にオススメです。
皆様の“キレイ”を応援する商品を色々ご用意していますので、
ぜひ覗いてみてくださいね☆